一人でも多くの、優秀な女性に活躍してほしいと思っているものの、出産を機に退職する女性の割合が変わらずに、困っていませんか?肉体労働が主だった時代から、デスクワークや接客など、女性の特性が活かせる、いわゆる知的労働が重宝される時代へと変わっていき、女性の考え方や力強さは、社会や企業にとってなくてはならないものとなりました。
一方、多くの女性が出産・育児をきっかけに辞めていくことも事実です。彼女たちの中には、様々な理由から「働きたいのに働けない」ことで、惜しまれながら第一線を離れた人も少なくありません。今後、労働力が減少していく中で、女性が活躍できる環境が整っているかどうかは、企業の存続に関わる大きな問題といえます。
待機児童の解消と女性の仕事と子育ての両立支援を目的に、
内閣府が新しく制度として確立し今注目されている保育事業です。
従業員の子どもの託児を目的として、企業によって開設された保育所です。事業所内に開設されていることもあれば、敷地の関係上近隣に併設されていることもあります。少人数制のところが多く、専任の保育士を置くなど、基本的な運営規定は、一般的な保育所とほとんど変わりありません。そのため、開設自体は企業が行いますが、運用は外部に委託しているところが多い傾向にあります。すでに大企業を中心に開設が進んでいます。
「ハグサポ」は企業主導型保育事業の
申請・開設~運営までサポートします。
(家具・遊具・その他備品リスト、共同利用法人用プレゼンツール、園児募集チラシ、園児募集用ランディングページのラフ案作成、リスティング及びSEOの初期設定、帳票類一式、保育士採用計画の作成、求人ツール、シフト表など)
運営安定化に向けてサポートデスク機能を担います。具体的には、週報管理と随時電話・メールでの相談対応によって、不安点、課題、お悩みなどを解決してまいります。
週報管理を通じて、以下の課題等を抽出いたします。
現在、保育を取り巻く環境は国のさまざまな政策によって少しずつ良い方向へと進んでいます。でも、「子どもの受け入れ先がなく働きたくても働けない」「保育園の開園時間と就業時間が合わず仕事を続けられない」「休日も働きたいが、保育園が受け入れを行っておらず働けない」など、子どもを持つ女性が社会で活躍する上ではまだまだ課題が残っています。
また、少子化が進み労働力がますます減少している現在、企業にとって女性が活躍できる環境が整っているかどうかは事業の存続に関わる重要な問題です。これからの時代、本当に必要なのは誰もが満足できる保育環境です。ハグサポは働く女性のために、そして女性を必要とする企業のために、さまざまな改善に取り組みながら保育を通して女性が活躍できる環境づくりを実現したいと考えています。
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